ヘルスケアを再定義する。
MRTクイーンシリキット駅から徒歩５分の日本語通訳常駐の総合病院

TPP HEALTHCARE INTERNATIONAL COMPANY LIMITED

メドパーク病院

その他

掲載年：2024年12月

企業情報

タイでの事業内容

2020年開院の最新医療設備と最高の教授陣・医師がタイ在住日本人患者様の健康をサポート。

メドパーク病院は、バンコクMRTブルーライン、クイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センター駅から徒歩5分の好立地に、コロナ禍の2020年に開院しました。日本人の皆様にワクチンを提供したことで記憶に残っている方も多いかと存じます。

2024年からは、ジャパニーズヘルプデスクを新規で開設し、日本語通訳も常駐しています。医療の質はもちろんのこと、言語面のサポートも十分な体制が整いました。

公式サイト

タイ進出の動機

東南アジアのメディカルハブに！

メドパーク病院自体は2020年開院の新しい病院ですが、40年近くの長い歴史をもつマハチャイ病院グループの一員です。

アメリカのMayo Clinicを参考に、タイ全土だけでなく東南アジア全域におけるメディカルハブになることを志して設立されました。病院建設前から医師がデザインに携わり、患者様の導線を考慮した設計となっています。

タイ拠点の特色

難産、心臓病、がん治療など複雑な疾患に対応できる医師陣と設備、通訳を完備。

メドパーク病院には、複雑な疾患に対応するための最新の医療設備と、確かな知識と技術をもつ専門医が各診療科に在籍しております。40年以上のキャリアをもつ医師や、マヒドン大学シリラート病院、ラマティボディ病院の教授も在籍しており、医師を指名する患者様も少なくありません。

1日虫歯治療のCEREC（セレック）、タイに3台しかない近視矯正手術・SMILE® proも多くの患者様にご支持を頂いております。

将来の抱負

より日本人の患者様のニーズに合わせたサービス展開を！

メドパーク病院は、JCIによる認証を受けており、NewsweekのWorld’s Best Hospitalsに３年連続でタイのトップ病院の1つとして選出され、毎年そのランクを更新しています。

しかしながら、日本人患者様部門はまだ開設したばかりです。日本語公式LINE（@medpark）からの予約や、日本語公式サイト、日本語通訳常駐などのサービス以外にも、今後、より一層、日本人患者様にとって利用しやすい病院を目指していきます。